キャバクラ is DEAD!!

板橋区大山キャバクラ

ふざけんじゃねぇよぉ!愚痴だよバッカ野郎~!なめんじゃねぇよぉ!最近のキャバクラ風情に物申すぜ!パァァンク!

君はキャバクラが好きか?

君はキャバクラが好きか?俺は好きだ。
明確な料金と派手な内装(そうでない店も)、着飾ってキレイな姉ちゃん(そうでない嬢も)。

しかしながら、最近の…いや、ここ20年間ほどでキャバクラは大きく変わってしまった。
そう、キャバクラがホストクラブ化してしまったことだ。

そもそもキャバクラは原価1,000円もしない焼酎を1万円とか時価10倍のいわばボッタくり価格で提供する恐ろしい世界である。昨今の若者なら「そんなカネの無駄遣いしない」と言うかもしれないが、キレイで嘘でも優しいキャバ嬢の巧みな会話と美しい御御脚をしっとりとくっつけ、軽いボディタッチでその気にさせる「価値以上の付加価値」で我々は時間という有限に対価を支払い、さらに価値のない商品に多額の値段を承知で購入に、妻が出したらキレるであろうショボい梅キュウに数千円を支払うわけである。

でも違う、そうじゃない

しかし、それもすべて嬢の巧みな会話や魅力があってこそである。

もちろんアフター狙いや口説けるかもしれないという幻想を抱きつつFXより危ない投資ギャンブルだ。

 

だが、

だが、今はまるでそうじゃない、

アホみたいに嬢と嬢の無益で自己満足に課金する推しごとに成り下がっているのだ。

 

指名=課金

 

これではカネを遣う楽しさもない。

キャバクラはもう俺の知っている大人の社交場ではなく、田舎くさいブスが自分の顔と体に課金をし、それをさらに加速させるために投下した資本を回収する場に成り下がっているのだ。

三流店では指名しないほうが良い

こないだもそうだ。

俺は1年に1カ月ほどキャバクラに行きたくなる時期が毎年来る。

 

だが、どの店もつまらなくて1カ月以上続かなくなる。

理由は先述した通りだ。

 

こないだも、遊座のとある店に顔を出し始めた。

キャッチの男も紳士で気持ちが良く、

店もきれいで従業員の態度も接客も素晴らしく、

フリーで数回行っているうちに店を気に入りだした、もちろん、いつまでもフリーで行くのは男が廃る。だから適当に気の合いそうにな嬢を指名したのだが…

 

指名して5分も経たないうちにそのキャバ嬢は厚かましくも

「テキーラタワー入れて」

と、のたまってきたのである。

 

バカか?頭おかしいのか?

そもそも、お前とは客とキャストの信頼関係も出来ていないし、会話もしていないのにシャンパンじゃないからいいでしょ的に要求されても気持ちよく注文できるわけもない。

「厚かましい女だな」

一瞬で最高に気分の良い夜が台無しだ。

 

もちろん、スタッフを呼んで指名を外すのはダセえからここでチェックし、この女を外した上で切り直しを要求した。

 

もちろんワンタイムで会計だ。

店側の機会損失

ここで従業員が汚名挽回をしてくれれば、楽しい夜になったかもしれないし、店側に関係修復のシャンパンでも抜いたかもしれない。

 

しかし、まぁ、ここは板橋区大山だ、

それを求め期待するのは無理なことだし、俺の要求が店のレベルと乖離しまくっている。

 

残念ながら、この店には2度と行くことは無いだろう。

 

そして俺は思う。

中小企業であればこれほど大きな機会損失はない。

もちろん、板橋区のような田舎の水商売が機会損失などという言葉を知っているとは思えないが、1来店5万だとして月に3回程度、常連になれば年間で180万円ほどの売り上げだ。

水商売としては小さな金額だが、このような失態で可能性の損失が店を潰しているのだ。

特に遊座大山の資本力の乏しいキャバクラの倒産の多くはそういったキャッシュフローの悪化によるものであろう。

 

事実、

キャバクラの最も重要な質はキャバ嬢たちである。

 

これは言い換えれば国家における軍に例えると一個師団。

しかしながら、どんなに優秀な隊でも1人のクズがいると全員が戦士する。戦いとはそういうものだ。

 

それに昨今のキャバ嬢の自己欲求を満たすだけの課金状態の環境は顧客を楽しませるのではなく、嬢を応援するのでもなく、ただキャバ嬢単体がくだらない店の中での優越感や、狭い町の中で名を売りたいだけの低俗な「着飾った乞食にカネを落とす場所」になっているわけだ。

 

そりゃあ、若者の酒離れに加わってキャバクラがオワコン化し、整形女の資金回収場所になる訳で、志の高いキャバクラの経営者も実は敵は身内にいたという織田信長経営になる訳である。

 

まぁ、悲しいけどこれ時代よね。

キャバクラは死んだ。

 

まぁ、顔に課金しても、生まれた時からこびりついているブスという病気は完治しないので、ナチュラルな美人だけを少数精鋭で雇い、あとはドブスでそろえたほうが商業主義では貧富の差が付き、ブスだけが入れ替わるという営業職が本来最も重視する「常に血を入れ替える」組織になって潤うのではないかと考察する。

 

ブスはブス。

酔って選び間違うと夜は台無しになるって話である。FuXXX!!

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