板橋区大山町 川越街道×420
バー・アルファージール

俺は怒っている。
怒りに満ち溢れてガキの頃のようにガラスをブチ割り、ペンキをまき散らし、教師をブチのめしたい衝動に駆られている。

理由は何故か？

俺はみんなも知っての通り、バーを営んでいるが会社経営もしている。そして活動停止中だがハードコアパンクバンドのボーカルでもある。

そんな俺の会社の大切な社員の子供の小学校で起きた、教師による許されざる弾圧的・虐待的・差別的行動に俺は怒りがこみあげているのだ。

子供は学校に勉強にしに行くものだ。
もちろん勉強だけではない。友達との関係性を学んだり、ちょっと理不尽な学校のルールや、怖い先生に気遣いをしながらだんだん大人になっていくってもんだ。

だがその日、俺のかわいい〇〇ちゃんは（あんまり頭は良くない）楽しみにしていた書道の時間、書道のセットは持って行ったんだよ。玄関で忘れそうになったけど、急いで戻ってきて嬉しそうに、

「今日、書道あるんだ」

って持って行ったんだよ。

でも、帰ってきたときに、あまりに悲しそうな顔をしてたから聞いてみたら、

「書道で使う『新聞』を忘れたから、「2時間、自分でやることを探して自分で何かやってください」って言われて宿題の間違い直しをしてたの」

と、答えたんだ。

俺は怒りに震えたね。小学校3年生だぞ？
8歳の子供だぞ？

そんな小さな子供に2時間の苦行はどれだけ長かったんだろう？
これを読むキミは怒りに震えないのか？

その糞先公（あえてヤンキー時代の呼び方でいくぜ！）は、

「新聞紙が無いと、書いた半紙の墨汁を吸い取れないから」

って理由で、かわいい8歳の児童たちの授業を没収したらしい。そんな権限がお前にあるのか？と聞きたいところだ。だったら新聞紙をテメエが用意しておけよ。忘れる学生の配慮が「量が多いから出来ねえ」とか抜かすんだろうが、お前はその時点で努力が足りねえ。糞だ。

お前みたいな糞は、間違いなく一般社会じゃ通用しねえ。
小学校という児童だけの世界でマウント取っているサイコ野郎だ。

てめえのせいで、俺のかわいい〇〇ちゃん（あまり頭は良くない）がお前のせいで（新聞紙を忘れたのは悪いことだが）２時間もの間、書道が出来ない苦痛を与えられたのは本当に教育と言えるのか？

お前みたいな糞のクチに新聞紙をネジこんで、２段ベッドの上からパラシュート部隊をやってやりてえぜ。２時間キッチリな。糞野郎。学年主任？偉そうに。

どうせ、こういう糞は盗撮でもしてシコってんだろうから、相手にするのも気持ちが悪い。
だからまず、俺はどうするか考えた。

１．新聞業者の大元の広告会社と密談

まずこのムカつく話をしたら、会社として協力してくれることになった。
だが、ここは広告会社で新聞販売所の元締めではないので毎月たくさん集まる「ある分」でしか協力できないとのことだった。

２．どうせやるなら板橋区ぜんぶ

こういう偉そうな学年主任が「テメエのルールで子供たちの授業を奪っているのがムカつく」からどうせなら自分が住んでいる板橋区全体でそういう問題は無くしたい。糞公務員の糞なルールで子供の小さなミスで苦痛を与えるなってんだよ。お前をキッチリイワせに行ってやろうか？ってもんだ。

３．やるならしっかり算段立てたい

こういうカス教師のいる学校に話を持って行っても「学校では対応できない」とかヌカすんだろうから、板橋の教育の親分と言えばハクブンだろう？区民の陳情くらい聞ける暇はあるんじゃねえのか？

４．俺は子供にとって正しい大人でありたい

了見の狭いオトナの下で、どんどん世界の狭い・小さい子供たちが育ってしまってはいないか？
誰か協力してほしいぜ！ちくしょう！チカラが足りねえ！

ってことだぜｗ

よろしくメカドッグ！